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MM7 | ポリマー・グロスワニス

 

MMポリマー・グロス・ワニス&メディウムは、最終ワニスとしても、光沢のあるメディウムとして絵の具に混ぜて使うこともできます。このワニス&メディウムを使うことで、色の鮮明度を上げ、光沢のある油彩のような仕上がりを作ります。

 

マティス絵の具と混ぜることで、光沢と流動性を増します。最終のコーティング用のワニスとして使う場合は、強力で保護力があり、粘着性の無い透明なフィルムになります。MM7ポリマー・グロス・ワニスで仕上げた作品は、油絵具で描いた作品のように、又はエナメルで描かれたもののように仕上がります。  MM6マットワニス MM7ポリマー・グロス・ワニスは混ぜ合わせる事が可能で光沢の度合いを調整する事が出来ます。MM7は、乾燥すると透明で黄変しない仕上がりになりますが、柔軟性を損なうことはありません。ポリマー水性ワニスは、乾燥するまでは乳白色です。これは光学的効果によるもので、アクリルの粒子が水性メディウムの中で浮遊している状態です。乾燥するとこの効果はなくなります。 

使用方法:

アクリル絵の具は乾燥が早いので、ワニスを事前に水に混ぜる際には配慮が必要です。どれだけの水を混ぜるかは、天候や湿気、どれ位の厚みで塗るかによって変わってきます。目安として、10−20%の水をメディウムに混ぜていき様子をみてください。最高50%まで混ぜることができます。

ポリマーワニスを暑い日に圧塗りのレイヤーにする事は、水分を中に閉じ込め、曇ったフィルムになる可能性があり、さらにそれを修正する事はとても難しい作業になります。

全てのマティスペインティングメディウムは互いに混ぜ合わせる事が可能です。例:ポリマー・グロス・ワニスは  MM6マットワニス と混ぜる事で光沢度の調整が可能です; MM8スプレッダーメディウム と混ぜる事で、耐水性の度合いや、流動性をコントロールする事が出来ます。

それでもなお、アーティストは事前にテストをする事によって、個々の特質や、良い効果を誤って排除してしまわないように気をつけなければなりません。例)  MM5マットメディウム を使った作品は、ポリマー・グロス・ワニスを使う事は懸命ではない等

塗布後の乾燥時間は、1−2時間ですが、これは気候などに左右されます。乾燥の時間を早めようと、ドライヤーやヒーターなどは使わないでください。亀裂の原因になります。MM7ポリマー・グロス・ワニスは、油彩の上には使えません。冷凍もしないでください。 

MM7ポリマー・グロス・ワニス&メディウムは、アーカイバル品質で、黄変し、保存性に低いPVA糊(図工などで使われる糊)の代わりに使うこともできます。

  

安全データシート(SDS)

MM7ポリマー・グロスワニスの安全データシート(SDS)をダウンロードする ここをクリック (285kb)

MM7 | ポリマー・グロスワニス サンプル

下記のサイズでご利用いただけます 

  250ml と  1リットル

ワニス

ワニスとは、作品の上に塗る透明のコーティングの事です。これには二通りの機能があります。-作品の光沢の度合いを均一にする。これをする事で、顔料の持つ鮮やかさや、美しさを最大限に引き出す事が出来ます。さらに、損傷や、空気中の汚れ、すす、薬品等から保護します。

(さらに詳しいワニスについてのテクニックや使用方法は、  「ワニスを塗る」 ページをご覧ください。)

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