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メタリックカッパー

    • 化学物質の概要: 酸化第二鉄でコーティングされたマイカ

    • 顔料番号:チタン酸マイカ顔料

    • 耐光性評価: ASTM I

    • 顔料の不透明度: 不透明

    • 絵の具の不透明度: 不透明

    • シリーズ4

    芸術の中で金属的な仕上がりとは、日本で箔押しと呼ばれるテクニック、ギルディングでも知られており、長く敬意を払われる歴史を持っています。ギルディングとは、何種類かの方法の総称で、金箔を貼る場合や、金属粉を表面に使う方法などがあります。それは、古代のギリシャやエジプトで初めに使われたテクニックでした。この方法で金属的な輝かしさを彼らの作品に加え、特定の特徴を目立たせたりしました。現代のアーティストも、メタリックな仕上がりを同じ理由で使い続けています。 

    しかし、ギルディングの行程は効果があるのですが、とても時間のかかるものです。そしてとても高価で、その多様性は限られた仕上がりである上、手間のかかる方法です。 

    これに応えるためにマティスでは、幾つかのメタリック絵の具を作りました。それは、メタリック・ブロンズ、メタリック・カッパー、メタリック・シルバー、メタリック・ライト・ゴールド、そしてメタリック・ゴールドです。この絵の具は保存性も高く、耐光性もBWS(ブルーウールスケール)でのランクが8で、とても高いことを示しています。この色は、絵の具が乾いた状態で、メタリック光沢の 効果を発揮します。 

    マティスのメタリック・カラーは、他のアクリル絵の具と同じように扱え、乾燥すると光沢のある仕上がりを作り出し、ギルディングのように酸化されることはありません。そして安全で、使った用具も石鹸と水で簡単に洗うことができます。すべてのメタリックの顔料は合成されたもので、経済的で無害です。そして金属のような輝きのある仕上がりを作ります。 

    ギルディングのような仕上がりにしたい場合は、柔らかい合成のハケを使うことで、筆跡を残さずに塗ることができます。マティスのメタリック絵の具は、マティスのメディウムと混ぜることができ、透明なウォッシュやメタリックなグレーズを作り出せます。 

    メタリックのアクリル絵の具は、伝統的な筆を使ったテクニックも使えますが、乾いた凹凸のある仕上がりを、こすって磨いて輝きのある部分を作ることもできます。これらのアクリル絵の具には、それぞれの色の美しさもありますが、組み合わせたり混ぜたりして使うことで、とても面白い効果を発揮します。例えば、ライト・ゴールドとゴールドを組み合わせて使うことで、仕上がりに深みや興味深い効果を表します。 

    マティスのメタリック絵の具は、乾燥すると半光沢のメタリックな仕上がりで、水性のグロス、またはマットのワニスを塗ることで、強調させたり落ち着かせたりすることができます。 

    このメタリック絵の具は、強い光沢を持っていますが、普通色と混ぜて他のメタリック色を作るためには作られていません。例えば、シルバーのメタリック絵の具にマジェンタを混ぜても、強いマジェンタのメタリック絵の具ができるわけではありません。その代わりに、マティスの
    MM24イリディーセント・メディウム  を使えば、メタリック色ではない色をメタリックのような光沢のある絵の具にすることができます。 

    下記の商品とサイズでご利用いただけます。

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