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アイボリーブラック

    • 化学物質の概要: アモルファスカーボン

    • 顔料番号: PBk9

    • 耐光性評価: ASTM I

    • 顔料の不透明度: 半透明

    • 絵の具の不透明度: 不透明

    • シリーズ1

    アイボリー・ブラックは、古代のローマで行われていた死んだ動物の骨を炭にして作られた顔料であることから、この名前が付いています。この骨から作られた顔料は、精製され油に加えられて原始的な油絵の具として使われていました。

    初めは、二種類のブラックが作られていました。一つは基本のタイプで、普通の動物の骨から作られており、そしてもう一つはもっと高額な象牙から作られており、それは純粋で濃い色でした。現在では、象牙は絵の具を使うために使われていませんが、名前はそのまま残りました。 

    動物の骨を炭にして絵の具を作るのは、時代遅れのように見えますが、この同じ方法が今日でもアイボリー・ブラックを作る方法として使われています。もちろん絶滅の危機に瀕した動物の骨は使われていません。さらに、頭蓋骨や背骨も狂牛病の発生から使われなくなりました。骨は、酸素欠乏状態で、超高温で処理され、黒骨の品質をコントロールします。この顔料の良し悪しは、色味と不純物の混入具合で決まります。色が濃いほど品質の良い顔料になります。 

    下記の商品とサイズでご利用いただけます。

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